夜ご飯を食べて帰った。
行ったのは札駅下のあるホワイトコージー(わかる人はわかる)なのだが、人がいつも入ってるので
どんなもんか?と思い、入って見た。デザートまでは手が伸びなかったので何とも言えないが、食事に関しては・・・はっきり行ってマズイ!こんなの出していいのか?というくらい酷かったなぁ。
ワンプレートものだったのだけれども、パスタの味つけはなんか市販物のソースを薄くした感じの味出し、茹で過ぎ。ご飯もドライカレーなのだけれどカレー粉まぶしただけみたいな感じの味で、こっちのご飯も腰がなくて柔すぎ。粒もわからないくらい、だったので、古古米か排米か!?と思ったくらいだ。真相は分からない。まぁカツはほどほどにうまかったけど、それだけ。もう食わんぞ!とココロに硬く誓った。
そしてそんな不愉快な食事タイムに更に追い討ちをかけるように、隣りに座ったツガイが何やら熱心に話していた。よーく聞いてみると、一時期爆発的な話題になった「リング」のお話だった。
”え〜?なんじゃそら?”と思って暇だから聞いてみる。
すると男が滔滔と、その世界観なりストーリーなりを女に語って聞かせている。彼女は普通に聞いたら普通に思う疑問を彼氏に投げかけるが、なんだかチンプンカンプンな答えをしていて挙げ句の果てには
「うんよくわからないけどさ、すごいんだよ。こーであーで・・・」という会話がつづく・・・わかんないんかい!
なんかいい加減つまんなくなって、席をたとうかという頃、彼女が
「でも、最終的に作者が読者に伝えたいことって普通あるよねー?それって何なのかなー?」と聞くと
「いや、伝えたいとかそんなことじゃなくて、ただ単に恐怖感とか臨場感とかそういうのを肌で感じさせるってのが狙いなんだよ。」とのたまっていた。そうか??今までのうんちくは何だったんだ?と言わんばかりの陳腐な答えでビックリした。たしかに話題になったのは精神的に押し寄せる恐怖だったけれどね。ならそんなにストーリーを複雑にする必要はないんじゃないかと・・・
まぁ鈴木フリークじゃないから知らないけどね。
まぁ私の中では”ループ”を本で読んだ時点でとりあえず終了したかな?
ああ、懐かしい。もう5〜7年も前の話だ。