あまり大きな声でいえることではないのだが、内の会社は100%子会社なので、とても気楽だ。
そして気楽な会計であることも事実である。
しかし設立年数が経つにしたがって消費税を支払わなくてはならない義務があるのだ。
うーん小規模なんだけど、一応ね。
会計処理的には税抜き処理を行っているのだが、どんなもんかというと
”もらった消費税”から”払った消費税”を抜いて差額を税務署に納めるというもの。
この”払った消費税”の中には含まれない経費がものすごくたくさんある。
うちの場合は90%以上の経費がこの含まれない経費にあたるため、ほぼもらった消費税分を
払わなくてはならないのだ。
まぁ、別に私のお金じゃないし、どんな処理をしようとも会社(親会社ね)の方針に従うまでなんだけれども、いまいち疑問に思っていることがある。それは
消費税でも本則課税と、簡易課税制度というものがあって、現時点の会計上では好きな方(有利な方)を選択できる。ということになっている。
もちろん有利な方を選択する。ということは本来納税すべき消費税を節減できると言うことで企業にとっては資金面でとても有利になるのだ。
もちろん、原則は本則課税であることは間違いないのだが、何も脱税をしているわけではないのでゆうりな方を・・・と考えるのは当然のこと。しかし、預かっている消費税を払わなくても良い。というのだから、評判が悪いのも当然のこと。
本来収めるべき物を特例によって払わなくてもいいだけの話だもんね。
そんなわけでよい、悪いは別として、当会社もどちらか有利な方を選択できる余地がある。(これは規模が大きな会社には適用されない)うちの会社は簡易課税の方が有利である。
なので、資金繰りから言って当然、選択すべき簡易課税なのだが、それをあえて、とらずに納税するという。逆にいえば払わなくてもいい消費税をわざわざ支払う!というのだ。
これまた、おかしな話だ。
言ってしまえば、
消耗品のひとつを購入するにも許可が必要でなかなか承認されなかったり賞与も100%出たためしがない。なのに、それとは比較にならない額の消費税を無駄に払おうってんだから、本当に訳がわからない。本則課税にするのもそのうち、簡易課税は廃止されるのだろうし、それからでもいいじゃん。
ばかじゃないの?と思うわけ。
もちろん、消費税のがくによって会社の利益も変わってくるよ。
なんだかなぁ。
と疑問と不信感がつのるこのごろ。
いいんだ、別に消費税まともに払ったって。
でも賞与は満額出してからにして欲しいよ。
posted by ねね at 00:00| 北海道

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